クラクラする 狂気の愛
噎せ返る程 貪りたいの
淫靡な匂い 甘い身体
焼き付けたい 朝が来るまで
溢れ出たら 飲み込んで
余す事なく 全て奪っちゃうわ
(This is love, Is this love)
青冷めて冷たい貴方
苦悶の顔で
私を見つめていた目も光を失くしてる
貴方がもがいて出来たこの傷痕は
貴方の遺してくれた 愛の証
愛してるの 殺したい程
もう誰にも 邪魔は出来ない
磔にして 口づけして
目隠しして 始めましょうか
私だけを 見ていてね?
手の上の 貴方に呼びかけるわ
(This is love, Is this love)
血が抜けて冷たい身体
私の熱で
温めてあげるから ずっとそばにいて
飛び散る鮮やかな赤 私の舌で
全部舐めてあげるから もっとクダサイ・・・
(セリフ)
私ノ為ニ、全テ捧ゲ
其ノ血モ肉モ、私ニ捧ゲ
愛シテルナラ 其ノ身を捧ゲ
全部壊シテ 喰ライ尽クス
私ノ為ニ、全テ捧ゲ
其ノ血モ肉モ、私ニ捧ゲ
愛シテルナラ 其ノ身を捧ゲ
全部壊シテ 喰ライ尽クス
(This is love, Is this love)
青冷めて冷たい貴方
苦悶の顔で
私を見つめていた目も食べてあげたわ
貴方がもがいて出来たこの傷痕は
貴方の遺してくれた 愛の証
血が抜けて冷たい身体
私の熱で
温めてあげるから ずっとそばにいて
飛び散る鮮やかな赤 私の舌で
全部舐めてあげるから もっとクダサイ・・・
ゆがんだバナナ浮かべて笑う
魔法使いがベルを鳴らして
澄んだひとみで見つめる子供たちに
青い音符でララバイ歌いかける
満ちては欠ける月の絵の具に
染まった街のありふれた夜
声をからして見あげる大人たちも
ピンクの酒で子供の頃に還る
「今夜も夢の国で待ってるよ」
気付いた時はそれが合言葉
今夜も夢の国へ旅立とう 淡い光に乗って
欠けては満ちる月を見ながら
魔法使いは今日も笑って
ならぶ黄色の窓辺に両手振って
青い音符のララバイ歌いかける
「今夜も夢の国で待ってるよ」
気付いたのならそれが合言葉
今夜も夢の国へ旅立とう 時が止まった場所へ
月のタロットくわえたあの娘
狙いさだめてニヤリと笑う
さめた目つきで指を鳴らして
王冠つけた死神を呼ぶ
猛獣使いの合図で
鳴りだす鋼の賛美歌
参列者たちの血に飢えた笑顔
俺の有り金すった詐欺師は
骨も残らず魔物が喰った
聖者の星が浮かぶ真夜中
王冠つけた死神が来る
猛獣使いの合図で
鳴りだす鋼の賛美歌
参列者たちの血に飢えた笑顔
月のタロットくわえたあの娘
ニヤリと笑う 死神が来る
白い街並み 銀模様
私の心は 恋模様
静かに佇みはにかんだ
青空は今日も見えない
雪が降ってあくびもらした
真っ白なキャンバス
誰もいない時計塔で静かにうもれてゆく恋
気づかない 気づきたい あの日のストーリ 教えて
大きくて 小さな夕日を 眺めたい この場所でまた
君と一緒に手をつなごう 愛の証 描いていこう
暮れる夕方 雪模様
私の心は 雨模様
雪に紛れたあの記憶を
雪解けには早いけど
種が芽吹き 恋が育つ
恋色クレパス
時が過ぎ雪色に染まって忘れない恋
切なくて 悲しいよと あの日で時 止まって
また会いたい 一度でも わずかな想い この場所でまた
笑顔で一緒に笑ったよ キミと共に 描くの
誰もいない時計塔で静かにうもれてゆく恋
忘れたい 忘れない 小さな恋 笑って
多すぎて 少ない記憶 たくさんの雪で うめたよ
私一人で描いていく キャンバスを 雪色にして
ああ、今日も 誰も来ない 小さな夢 描いてる
あなたの首筋にそっと長い爪をたてた
赤くにじむそれは強く愛した証でしょう?
「ただ私だけを見て」なんて言えずに
繋げた不道理にすべてを捧げて瞳閉じるの
薬指に光るあてつけから目をそらして
都合の良いオンナ演じ口付けを交わした
なぜ振り払えないの抗えないの
見下げた行為さえ断ち切れないまま腐り堕ちるの
囁く言葉などその場限りのまやかしで
抱かれた温もりは私のものにはならない
あなたの首筋にそっと長い爪をたてた
赤くにじむそれは強く愛した証でしょう?
「くだらない」と人は蔑むのでしょうか
シアワセ守るため他の誰かを傷付けた
重ねた情欲に突き刺さる鋭い棘は
絡み合う最期に二人愛した証でしょう?
今は まだ眠って
茨の森の姫君
いつか 迎えに行く
君が望んでくれたら
嗚呼 糸車の毒 蝶を捕らえた
自由に飛び回るその羽根を手折り
奪われぬよう
君が 信じていた 御伽噺じゃないけど
茨を 切り裂き 君を攫いに行くから
嗚呼 穢れを知らない 君が欲しくて
綺麗な物語演じてあげるよ
夢見るように
甘い棘が疼く 君が残した傷跡
このまま 森の奥
僕だけの薔薇になって
今は まだ眠って 茨の森のお城で
いつか迎えに行く
君が許してくれたら
まだ眠るよ 茨の森の奥で
いつか迎えに来て
いつまでも待ってるから
君が望んでいた 王子様では無いけど
百年もいらない
この口付けで目覚めて
ねぇ 愛を下さい 瑠璃色の奇跡
ねぇ 夢を下さい 君色の輝石
瞳の奥に希望を 輝かせ
Lapis lazuliに 願い託して
君に捧げる 僕の歌
幼い頃 憧れてた
群青 天(そら) 輝く星
いつの日かは 辿り着ける
そんな夢を 見ていた
まだ 何も知らない 瑠璃色の輝石
瞳の奥に希望を 輝かせ
天球儀(てんきゅうぎ)を覗く 幼い瞳
未来語った 月の夜
街のヒカリ 消える前に
ビロード 宙(そら) 広げてみた
ピカピカ光る 硝子の石
ガラクタばかり 集めて
「ほら 星に見えるよ」 偽りの夜空
孤独な日々に涙を 流しても
幼い君は それで笑った
幸せだった 僕の恋
今 君を守るよ 瑠璃色の輝石
銀河の星は 届かなかったけど
も一度君が笑ってくれますようにと歌う
僕に勇気を 与えてくれないか?
あの日の思い出と 夢を守ろう
君に贈るよ Lapis lazuli
貴女の思い出は 紅蓮の薔薇の棘のよう
美しい記憶が 切ない胸に突き刺さる
愛は花弁のように そっと枯れ行く
握り返したその手 離れた刹那に 冷めた温もり
交わした約束も 熱く交わった身体も
貴女への想いも 何時かは塵となり果てる
薔薇の花弁の紅は まるで鮮血の色
貴女に近付いても 棘に阻まれて 血に染まる花
返り血を浴びながら 綺麗に狂い咲く貴女
捨てた恋の数だけ 艶やかに咲き乱れる
その真紅の色に 貴女を愛した私の
身体に流れてた 血潮も混じっていますか?
堪え切れない 気持ちを仮面で隠して
溢れ出る涙は 止まる事すら知らずに
初めて見た顔の 男と愛し合い踊る
最愛の女性(ひと)の名を 大空に向かい叫ぶ
青い若葉が 風に揺られ
踊るように ざわめいた
貴女の手を そっと握り
この草原を 駆け抜ける
二人の行き先は 誰も分からない
目的地さえも 地図もない
果てしない未来 その世界へ続く道
立ち止まらずに 振り向かずに 走り出す
もしも貴女が 傷を負ったその時は
僕が貴女の 翼となり羽ばたこう
激しい雨が 降り注いでも
穢れはしない 道がある
どこまでも行けるさ 貴女とならば
あの空さえも 突き抜けて
見た事もない 自由求め風を切る
舞い散る木の葉 咲き誇る花 道連れに
日が沈んで 世界が闇に捕らわれても
決して消えぬ 貴女と言う光がある
記憶が貴女を縛るのならばいっそ
全て僕に預けて欲しい
巡る季節も 変わる景色も二人なら
掛け替えのない 思い出と言う宝になる
さあ飛び立とう 羽根を伸ばして風に乗り
見果てぬ夢を 掴む為に舞い上がれ
何があっても……
離しはしない……
人はどうして 愛を探すのか……
日が落ちて夜風が 俺を撃つ
目の前のお前を 逃がさない
注がれたワインは 愛の麻酔
強引に引き寄せた 口付け
求めてもお前の目は 俺に真実を語らない
全て捨てて 獣に戻って
その心と身体 包み隠さず
曝け出して 一つになろう
強がり等いらない 自尊心(プライド)なんて
金繰り捨てて良い 俺の前だけでは
ありのままのお前 今宵教えてくれ
部屋の中 鍵締め 閉じ込める
俺だけの世界へと 誘(いざな)う
その瞳に映る 男の影
流れ落ちる涙は 宝石(ジュエル)
交わっても繋がっても 俺は代わりにはなれない
こんなにお前を 愛してるのに……
その悲哀と憎悪 俺に預けて
一時でも 安らげるなら
お前に触れたい 触れられてたい
今だけあれば良い 刹那だとしても
快楽に酔いしれて 俺の胸で眠れ
その愛も欲望も 絶望も嫉妬も
何もかもを 誤魔化さないで
俺を受け止めてくれ 終焉だとしても
お前のその記憶 忘却の彼方へ
置き去りにしたままで 俺とここで眠れ